フェイズスリー(PHASE3)2022年2月号にて対談させていただきました!

 

こんにちは。

「医療経営 中村税理士事務所」の中村祐介です。

このたび、最新医療経営の情報誌である「PHASE3」2022年2月号にて、「チーム医療 マネジメントの実践/病院財務の活用」として、座談会にお呼びいただきました。

昨今、コロナの影響によって資金繰りが厳しくなり、財務部門の重要性が増しているのは周知のとおりです。

そこで、「財務部門からの情報発信とともに経営層・現場の読解力も重要」という観点からお話させていただきました。

病院財務の現状、財務部門と院内の課題について、お話合いが行われました。

損益計算書の利益の金額のみならず、資金繰りが重要であり、その資金繰りを上手に把握・管理する方法を読み取っていただけたら幸いです。

財務部門は病医院にとって、非常に重要な部門です。

病医院の経営判断は、財務部門から発せられる情報を元に行われるため、誇りを持って仕事をしてほしいと思っています。

業界的にもシステム化など、どんどん効率的に業務を行うことができるようになっています。

こうした専門誌をよく読み、業界や他院のことをよく知ることで、より素晴らしい財務部門を作ってほしいと思います。

そうしたお役に立てましたら、本当に嬉しく思います。

ぜひ、ご一読ください!

・「PHASE3」はこちらより

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